ジュリア・ロバーツin大阪
名古屋から大阪へやってきた2匹の猫、日々の覚え書き。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:--| スポンサー広告| トラックバック(-) コメント(-)
発散の仕方
20060609155013.jpg

1階でケージ暮らしのころのロバ
この時の方が、飄々とマイペースで過ごして居たような



このところのロバ、甘えたアピールが激しくなって
部屋に入るとスリスリ・ゴロゴロ
でも可愛くアピールすると言うよりは
「アェーーン!!、エェーーン!!」と
ちょっと偉そう

撫でてぇぇ!!、構ってぇぇ!!って感じ

まあまあ、偉そうであろうと
ぎこちないアピールであろうと
アクションを起こせるのは良い傾向
で、まあ、そのヘタクソなとこが可愛くもあるし

かといって、すぐにロバをヨシヨシするのは禁物
ワガママ大王で、オレ様で、甘ったれで、ヤキモチ焼きの
ぞりおが黙ってるはずがないから

そして、ロバもスリスリ・ゴロゴロしながらも
ぞりおをチラチラ気にしている


まずは先住からと、新入りを迎える時の心得のようなもので
ぞりおを優先に
ヤツはブラシが大好きなので
せっせとブラッシングを

ぞりおのヤツ、気持ちよさそうに目を細めて
デレデレ・デロデロで
時々チュー
あー、何て可愛い~

ブラシをザッザッ
合間にチュー
そして、さらにその合間に開いた手で
こっそりロバを撫で撫で

ところでロバのハゲの状態はというと
ハイポ効果か少しずつは良くなってる様子
皮膚に留まりやすいからと、シルバー&アロエ・ジェルを
塗っていたのだけど
皮膚に留まりやすい分、塗った部分をよけいにペロペロ
匂いにつられてか、ぞりおまでペロペロ

これでは逆効果かと、ハイポに変えた
カサブタ部分にハイポを垂らして
流れ落ちないように直ちにマッサージ
これが気に入ったようで
ロバはスリスリ・クネクネと大喜び

こっちも調子に乗って、ロバを持ち上げて
お腹にもハイポマッサージ

そしたら、ぞりおがぶら下げたロバに
タックルしてガブリ!
うーん、恐るべしぞりお…
何というヤキモチ焼き…

カサブタが治ったと思えば
またカサブタが出来ていたりする
今でもロバを噛んでいるのか
(注:噛むと行っても本気で強く噛むわけではない)

ずっと観察しているけど
けして仲の悪い兄弟ではない
(仲が良いわけでもないが)
部屋に入ったら、並んで寝てることも多いし
何よりも、忘れられないのが
ウチへ来たあの日のこと

彼らが入れられてたケージの中で
ロバはぞりおの背中におんぶされたような格好で
ピッタリとしがみついていた
ウチで用意していたケージに移動させる時に
ロバを剥がすのにエライ苦労したのだ

イライラしたり、恐かったり、退屈だったり
寂しかったり…
そんな時に、ロバは自分の身体を舐めることで
発散している

ぞりおはロバにぶつけて発散してる

性格の違いと言ってしまえばそれまでだけど
なかなか上手く行かないものである
いや、お陰で争うこともなく
上手く行ってるとも言えるのか…

ともかく、鍵はぞりおにあり


20060609155208.jpg

キーマン・ぞりお
スポンサーサイト
この愛しきモノ共よ
20060530014242.jpg

2階の大御所ハナゲ


ぞりおとロバが獣1号部屋に引っ越してからは、
出入り禁止にされてしまったハナゲ。
最初の頃は扉をガリガリと開けようと頑張ったり、
フンフンフンフンと扉越しに匂いを嗅いでみたり、
ハナゲとしては、山のように不満もあっただろうけど。

最近では、すっかりと落ちついて、
私が獣1号部屋に籠もって、ぞりお&ロバと遊んだり、
掃除をしたりしてても、文句を言わなくなった。
部屋でゴローっと寝てたりしている。
それでもまあ、何となく恨めしそうな顔で、
ふて寝っぽく寝てるので、不満が無くもないのだろうけど。

ハナゲがゴローンとお腹を見せて、
「遊ぼー、撫でてー」と誘ってくる。
「もー、しゃーないねー」とお腹を撫でて、
「ハナゲは可愛いねー」と囁けば、
「手ぇ、つないで~」とゴツイ手でチョイチョイ。

「あー、何で、ハナゲはこんなに可愛いのかなー」と、
ハナゲと愛を語り合う。

そして隣室から聞こえてくる「開けて~」
「おばちゃーん、ぞり寂しくて死にそ~」
「ちょっとで良いから、こっちに来て~」

あー、ぞりおよ。
何で、そんなに可愛いのや~。

それでもまあ、すぐに行ってもクセになるし、
第一ハナゲにも申し訳ないし。
それでも、切なそうに、可愛く呼ばれると辛いものもあり…。

そう、ぞりおが上手に可愛く呼ぶのだ。
以前のように、「ギャォース!」
「こっち来ーいーー!!」な呼び方だったら、
こんなに辛くはないのに。
「フェェーーン」と、ちょっと嗄れ声で、
甘く可愛く呼ばれた日には、
聞こえぬふりをするのも骨が折れる。

20060530023724.jpg

ぞりお、意外に甘え上手


「来てー、来てーー!!」と新たな声。
ぞりおとは違う別の声。
ロバか?
ロバが叫んでいる。
ロバが呼んでいるのだ。

ロバは部屋に入ってこそ、うるさく鳴くけど、
ぞりおのように呼びつけることはしなかった。
そのロバが明らかに呼んでいる。
ぞりおに負けじと叫んでいるのだ。


20060530024046.jpg

ロバ、甘えるのって難しい?


「もっとー、撫でて~」
「手ぇ、つなごー」とハナゲに攻められ、
「お願ーいー、こっち来て~」と
ぞりおに攻められ。
「来て~~!!」と
ロバに叫ばれ。

ああ、我が人生、これほどまでにモテた事が
あっただろうか…。

いや、喜んでる場合でもないのだけれど。
ロバのアクションは嬉しいことである。
そして可愛いこと、可愛いこと。←親バカ






ロバの憂鬱
20060524150152.jpg

ロバ君、ハゲ出来てしまいました…


ワガママ大王のぞりおに比べて、ロバは問題を起こすこともなく、扱いやすい子だ。

そのロバにハゲが出来た。
執拗にグルーミングを繰り返した結果である。
つまり過剰グルーミング?

獣1号の話しによると、ぞりおとロバが2階に引っ越して、ずいぶん落ちついたかなと思う頃に始まったという。
過剰グルーミングと言えば、原因はストレス?
何がストレスになっているのだろう?
家の中のこととはいえ、引っ越しによる環境の変化がストレスになったのかとも思うけど。
いや、1階のギャング部屋に居る頃は、大勢の猫に囲まれて、しかもぞりおと共にケージ暮らし。
狭い部屋とはいえ、ケージから解放されて自由に出来る今の方が、うんと快適だと思うのだけど…。

ロバは甘えるのが余り上手ではない。
ぞりおの方は、猫との付き合いこそヘタクソだったけど、人に甘えるのはものすごく上手い。
あのデカイ顔と身体で、ゴロゴロ・スリスリ甘えてくる。
引っ越し後もあっと言う間に獣1号の懐に飛び込んできて、しっかりとハートを射止めたのだ。
それに比べるとロバの方は、甘えたいような素振りは見せるものの、割とクールに振る舞って、手放しで飛び込んで来ることはない。
頭を撫でてもらいたいのだけど、手が頭に近づくと恐いという感じ。
それでも夜、獣1号がベッドに入ると、控えめながら脇に入ってくる。
あー、ロバも可愛いとこあるよねーと、獣1号と喜んでいたのだけど。

20060524150304.jpg

やっぱりロバも甘えたい?


それを邪魔しにくるヤツが居た。

ぞりおである。
ワガママ大王でオレ様度の高いぞりおは、かなりのヤキモチ焼きらしい。
ロバが機嫌よく獣1号の脇で寝ているのを、強引に引きずり出して自分がその後に収まる。
そこでケンカが始まっても不思議はないと思うのだが、ロバはぞりおに逆らうことなく自分で退いてしまう。

20060524150402.jpg

オレ様


この兄弟も不思議な兄弟で、どうみても仲の良い兄弟とは思えない。
ウチに来た当時も、ぞりおが頻繁にロバにマウントしていた。
未去勢だったので、特に不思議なことでもないし、どちらか一方のみがマウントするのも珍しいことでも無いらしい。
それでもロバが絶対に逆らうことなく、じっと堪えていたのが不憫だった。
おそらく彼らは、ずっとそういう力関係で来たのだろう。

それが未だに続いているのか…。

ロバのハゲた部分にシルバー&アロエジェルを塗っていた時。
ぞりおがロバを抱え込んで、背中をザリザリとグルーミングし出した。
ロバはさっと身をかわして逃げたが、その後を追い掛けて押さえ込もうとするぞりお。

こら!過剰グルーミングを手伝ってどうする!

普通、過剰グルーミングによるハゲが出来るのは、お腹とか、足とか、自分で舐めやすい所らしい。
それがロバの場合は、首筋の下あたりの背中もハゲてカサブタが出来ている。
これがどうにも妙だと思っていたのだ。

気を落ち着けるためにグルーミングしているのが、無理やりグルーミングされて(時々囓られてるとも思う)は、落ちつくはずもないだろうねぇ…。
困ったもんである。

当のぞりおはと言えば、すこぶるご機嫌に暮らしているように見える。
ぞりおが悪いわけではない。(いや、ちょっと悪いけど)
ぞりおにしたら、無邪気に遊びに誘ってる時も多いのだと思う。
それをロバが乗らずに、さっと逃げてしまうから、ぞりおにすればムキになってしまうのだろう。

始終ぞりおの動向を気にしているようなロバ。
もしかしたら2階に引っ越して、ぞりおと1隊1で向き合うのが辛いのだろうか。
1階の頃は、他に大勢いたし、ぞりおの意識も他に向かうことの方が多かった。
その分、ロバ的にはノビノビ出来ていたのかな?

仲が悪いという訳でもないのだけど…。
時々、一緒に並んで寝てる時もあるし。

「男のくせにイジイジするなっ!」と、オドオドとぞりおに接しているロバに、思わず活を入れてしまったが…。
心が弱ってる時に、そんなこと言っても逆効果やねぇ。
ため込んだストレスを、マーキングとか攻撃とかでなく、自分に向けてしまうとは不憫である。
下のギャング共とのトラブルの時も、ロバはノーマークだった。
それでなくとも、ぞりおは血尿を出したり、何かとハデな話題も多い。
我々もついついぞりおに注目してしまうし、その分気をかけることが多かったのかも知れない。

ロバも無意識のうちに、必死で信号を送ってるのかも知れないね。
ゴメンよ。手の掛からない子には、こっちの方が甘えてしまうもんねぇ。
とりあえずは、余分にロバを甘やかす方向で。
もちろん、ぞりおを拗ねさせないように気を付けながら。

20060524150651.jpg

少しずつで良いから、自分らしくノビノビと暮らせるようにならないとね。ロバ。






COPYRIGHT © 2004 POWERED BY FC2 ALL RIGHTS RESERVED.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。