ジュリア・ロバーツin大阪
名古屋から大阪へやってきた2匹の猫、日々の覚え書き。
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ジュリア・ロバーツのお守り役
ケージ越しではあるけれど、近寄ると喜んで身体をすり寄せてクネクネと甘えるジュリア・ロバーツ。
我々には随分と心を許して来たように思える。

先住ギャング共との関係はというと。

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このような光景は最近では当たり前になった。

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ウメッチもケージの側でゴロゴロしてると思えば

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そのまま寝てしまうし

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デヴィ子、ケージの上でお昼寝


デヴィ子が一番ジュリア・ロバーツに興味を持っているようで、ケージの上で昼寝をするのが日課となりつつある。

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おーい、出てこーい

時には手を突っ込んで、ジュリアをペシペシ叩いている。
パンチではなく、軽くペシペシだ。
それに対してジュリアも怒ることなく、「いやぁん」という風に身をかわしている。

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いやぁん、ジュリアちゃんをいじめないでー


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デヴィ子:何で出てこないの?
     アンタら、もしかして引きこもり?

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ロバーツ:あ、いや。そういう訳では…。
     しばらくここで暮らすように言われてるので。

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デヴィ子:ふーん。


退屈するとジュリアはギャァァーーンと喚く。
すぐに側に行ってやれない時には、デヴィ子に頼む事にしている。
ジュリアが呼んでるよとデヴィ子に言うと、すぐに行ってくれるし、デヴィ子が行けば、他のギャングもついて行ったりで、ジュリア的には得心するようである。

こうしてデヴィ子はジュリア・ロバーツ担当となる。

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ジュリア:デヴィ子さん、よろしくお願いします
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オヤツの楽しみ
食餌は基本的に1日2回。
朝はナチュバラの缶詰とカリカリ。
夜はカリカリ。
とは言え、先住ギャング共は一気に食べない「チョボ喰い・ダラダラ喰い」揃いなので、食べ残したカリカリは2つ位の器にまとめて、常時置いてある。

本当はダラダラ食べさせるよりは、食べ残しは引き上げ、お腹をすかせた上で完食させるようにした方が良いらしい。
今までに何度となく、食べ残しの強制撤去を試みたものの、どれだけお腹をすかせようと、ちょこっとしか食べないノンスケデヴィ子に至っては、お腹がすきすぎると胃液を吐く。
試行錯誤の果てに、今の食餌システムに落ち着いたのである。

さて、ジュリア・ロバーツはと言うと、やはり「ダラ喰い」で暮らしていたようだ。
いずれにしても、晴れてケージから開放した暁にはギャング共と一緒の食餌になるので、「ダラ喰い」が身に付くに違いないが。

ジュリアは缶詰は喜んで完食するが、ロバーツはカリカリの方が好みのようで、たいていジュリアがロバーツの分まで喰っている。なので近頃は缶詰はジュリアだけにしている。

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ジュリア。はい、今日も元気だ、メシが美味い!

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食餌を済ませたデヴィ子が、ロバーツをからかいに来る。
既に緊張感はなく、ゆるーい空気が流れている。



朝・晩の食餌以外に、時々オヤツにあげているビスカルキャット。これは嗜好性が高いようで、みんな大好きなカリカリだ。総合栄養食なので食餌として食べさせても良いのだが、お楽しみのオヤツとして使っている。
食べるときも器に盛らずに、1粒ずつ口に入れてやる。
1ギャングがねだっていると、匂いを嗅ぎつけて2-3ギャングが集まってくるので、順番に口に入れてやり、12-3粒ずつ喰ったところで「はい、おしまい」。
ギャング共とのささやかながらの、お楽しみの時間である。

その様子を見ていたジュリア・ロバーツが、当然ながら催促する。
はい、はい、と数粒を器に入れてやると、匂いだけ嗅いでジュリアが不満そうな顔でこちらを見る。
ん?同じように口に入れて欲しいのか?
慌ててギャング共にするように、1粒を口に近づけてやると、そーっと口を開けて小さな粒をカリカリと満足げに囓る。
ロバーツにも同じように口に入れてやる。

本当に可愛いジュリア・ロバーツ。
画像が無くて残念。

ジュリアなど引き取る事を決めた時には、1度くらいは噛まれても仕方ないと覚悟していたのだが…。
猫というのは、実は甘えたくて仕方のない生き物なのだと、改めて実感する。
鳴き声
ジュリアはしょっちゅう雄叫びをあげる。
アギャーーンとか、ギャォォォーンとか。
普通に聞くと怒っているとしか思えないのだが、実は甘えたくて呼んでいるのだということが分かったので、時間のとれる時にはご機嫌伺いに行く。

側に行くと案の定、嬉しそうにケージの扉に身体をぶつけてくる。

「ジュリアはせっかく可愛いのに、そんな鳴き方したら恐いよ」と言ってやる。
「もっと可愛く鳴けば良いのに」と。
ジュリアはしばらくこちらの顔をじっと見つめ、それから小さく「フワァーーン」と鳴いた。
ちょっと嗄れ声の、かなり可愛い鳴き声だ。

「おっ、ジュリア。可愛い声も出せるんやん」
ジュリア、さらに「キャファーン」
まるで、こちらの言うことが理解できているようだ。

猫は言葉こそしゃべれないものの、こちらの言うことの大半は理解できているように思える。特に、成猫の場合はじっとこちらの言うことに耳を傾けて、静かに考えているように見える事がよくある。
ジュリアが何歳かは不明だが、少なくとも1歳は越えている。
先日2歳の誕生日を迎えたばかりのノン・デヴィよりも、歳は食っているように思う。
長く人とつき合っている猫なら、こちらの言うことの理解度も高いのかも知れない。

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ジュリア、可愛い鳴き方の練習中です

そして、思うことはもうひとつ。
最初は、あんな捨てられ方をしたくらいだから、元の飼い主にはあまり良い扱いを受けていないと考えていた。
ケージに閉じこめられて、時には叩かれて…。

しかし、少しの期間でこうまで甘えてすり寄ってくるジュリア・ロバーツを見ていて、もしかすると大切に可愛がられて育てられたのかも知れないとも思えてくる。
充分に愛情を受けて育った2匹だからこそ、甘え方もよく心得ているのではないか。
常に話しかけられていたからこそ、言葉に対する理解度も高いのではないか。
出来れば、そうであって欲しいと思う。

そんな事を考えながらも、ジュリアに呼びかける。
フニャフニャと可愛い声で、返事をするジュリア。
ほんの少しだけ、心が通い合ったような気になってくる。
仔猫の可愛さとは、ひと味もフタ味も違った大人猫の魅力である。

そして、「ワンワンのロバーツ」。
ジュリアの麩抜けた声にならってか、殆ど聞こえないような声しか出さなくなった。
声を掛けると、口だけを開けて、声にならない声で鳴く。
「ワンワン」を笑われた事を気にしたか。
いくら感情の細やかな猫とはいえ、いくら何でもそれは考えにくいことだとは思うのだが…。

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ロバ君、何故か突然にかすれ声


まったく興味深い2匹である。
微妙な関係
ジュリア・ロバーツは日に日に落ち着きを見せてくれ、ケージの扉を開けて身体を撫でられるようになった。
いきなり頭を触ると怖がるので、首の下から徐々に首筋、肩、頭へと進める。
ふとした拍子にジュリアのパンチが来ることもあるが、本気の猫パンチではない。

もしかすると、以前の飼い主から厳しく叱られたりしていたのかも知れないとも思う…。

心配するな、ジュリア。
この家では誰も無理やり躾けようなんて思わないから、少なくとも叩かれたりすることはないよ。
危ないことさえしなければ、後は好きに暮らせば良い。
毎日デロデロと甘えて暮らしていけば良いよ。

何とか身体に触れるようになり、隙を見てジュリア・ロバーツのタマを確認する。
去勢済みかどうかというのも、重要なポイントだ。
2匹の身体の大きさから考えて、タマの大きさが微妙に思えたのだが、触れてみるとどうやら未去勢らしい。

これでジュリアの雄叫びも、ロバーツへのマウントも原因がはっきりした。

ジュリアは時々ロバーツを相手にマウント行為を見せる。
これは去勢済みの雄でもよくある事で、ノンスケ・デヴィ子も手術前は頻繁に発情ゴッコを繰り返していた。
未去勢となると、当然の行為ではあるだろう。

が、ジュリア・ロバーツの場合は、マウントするのはジュリアであり、ロバーツは一方的に受け身の状態だ。
ジュリアがロバーツの首を噛み、かなり強い力で引っ張っている。
ロバーツと言えば、逆らうこともなく、ひたすらジュリアの気が静まるのをじっと耐えているように見える。

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ひたすら耐えているように見えるロバーツ

役割が一方的に決まっているのも、珍しい話ではないらしいが、2匹の行為を観察していて、少し気になる部分もある。
身体を押さえつけられ、首筋を噛まれ、かなり痛いように思えるのだが、歯を食いしばってじっとしているロバーツ。
ジュリアと言えば、ロバーツが少しでも逃れようとすると、ギャワーンと叫んで、さらに押さえつける。
その度にロバーツは、身をすくめて小さく固まる。
まるでヘビに睨まれたカエルだ。

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しばらくすると、うっとりした表情に変わってくるようにも見える


体格の違いも大きいので、力関係を互いに承知しているのだろうか。
見方によれば、ジュリアがストレスをロバーツにぶつけて発散しているようにも思える。

ここで仮説をたててみる。

ジュリア・ロバーツはずっとケージで飼われていたとしたら。
彼らが遺棄された時のケージは、大きいとはいえ、成猫が、しかも身体の大きな2匹が常時暮らすには、やはり充分とは言えないだろう。
また、猫には何よりも上下運動が大切である。
動きと言えば、ケージの中を回る程度で、自分以外の猫と密着せざるを得ない暮らしを強要されていたとしたら。
さらに発情のストレスも加われば。

彼らの関係は、少し歪んだものになって行ったのかも知れない。

これが去勢手術をしてやることで、ケージから開放してやることで、改善されるのだろうか。
ギャング共との折り合いの付け方も、ジュリアとロバーツとでは異なってくるのかも知れない。
ギャング共との関係を含め、彼らの関係が良い方向に行くか否か、こちらが少し気を配ってやることも必要だろうか。

さらに、じっくりと様子を見ていくことにする。
ジュリア・ロバーツ、当てが外れる
ギャング共のおもちゃ箱を、ジュリア・ロバーツのケージのそばに置いたまま忘れていた。
中から引き寄せたのか、翌朝にはおもちゃ箱の位置が動いている。
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ケージの中を掃除しようと、中を覗くと。


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おもちゃ箱に入っていた、鬼の面が転がっている。

ジュリアの仕業か、あるいはロバーツか。
いずれにしても、おもちゃに目が行くのは落ち着いて余裕が出た証拠。
結構な事である。

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二階で仲良くお昼寝。

トイレも上手く使えているし、ご飯もしっかり食べるようになった。
ただしトイレを使った後は、盛大に砂かけをしてくれるので、ケージの中も外も砂だらけだが…。
毎朝、トイレ掃除の際に、一階部分に掃除機をかける。
最初はノズルを突っ込んだだけで、どちらも二階に逃げたものだが、このところはジュリアの方は平気な様子で、掃除が終わるのを隅っこで待っている。

少々邪魔ではあるが、それでも大人しくしているので、特に問題もなく掃除は出来る。
お行儀の良いお利口さんのジュリアである。

そして、ジュリア・ロバーツが来て4日目。
ハナゲの散歩中に、公園で3匹の仔猫を見つけてしまった。
生後約2週間の、授乳が必要な赤ちゃん猫である。
おまけに2匹はケガもしていた。

4日目にして、ジュリア・ロバーツは我が家の先住となるのであった。


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ロバーツ:えっ!!聞いてないよ!そんな話。
     しばらく新入りでチヤホヤされる予定だったのに…。

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ロバーツ:がっくし…。

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ジュリア:ジュリアちゃん、ショーック。
緊張
ジュリア・ロバーツを迎える時に、一番に心配したのは、先住ギャング共の心の負担である。
昨年ノンスケとデヴィ子兄弟が1歳を過ぎた頃に、ウメッチとGの兄妹が来た。
ノン・デヴィとウメ・Gが馴染んだ頃に、オデブことスクリーマーがやって来た。
さらに、婆さん宅の一人っ子カーリーも時々遊びに来る

つまりは全員が、先住となった経験を経てきた事になる。
それでも、ウメ・G、オデブは皆1カ月半、2カ月半の仔猫だった。
今回のジュリア・ロバーツは成猫である。
生まれ育った環境も、おおよその推定年齢も、性別さえも不明であった。
一般に、気が良く扱いやすいと言われる、キジトラが大半であるとは言え、やはり正直なところは不安である。

何よりも、私自身がジュリア・ロバーツについて、分かっている事が少なすぎる。

まずは、ジュリア・ロバーツがウチを安全な場と理解してくれる事。
同居人としての我々に心を開いてくれる事。
そして、先住ギャング共とジュリア・ロバーツが互いの存在を認め、それぞれのスタンスを自ら決めてくれる事。

その為には、しばらくの間はジュリア・ロバーツにはケージで暮らしてもらう事が、何よりお互いの為であると、今回の一件でたいへんお世話になった川口さんからアドバイスを頂いた。
(これについては、改めて詳細を)

さて、ソロリソロリとケージを窺いに行くギャング共。
皆、どういう態度をとって良いのか、ひどく戸惑っている様子であった。
誰も日頃のように走り回らない。
食欲も今ひとつである。


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物陰から窺ってみたり

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思い切って近づいてみたり

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あー、疲れるわ

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あーーー、疲れる


じっとケージを眺めていたGが、後ずさりをしながら泡を吹く。
しばらくして、ウメッチがゲロを吐く。
デヴィ子は例によって、ウニャウニャ文句を垂れる。
そのうちに、ボツボツとケージを探りに言っては、フーッ、シャーッと威嚇する。

ノンスケがケージの際まで近づいた。
一階に居たロバーツが寄ってくる。
ノンスケとロバーツはジワジワと、互いの鼻が触れ合いそうな所まで距離を詰める。
その時、黙って動向を見つめていたジュリアが、タラッと水ゲロを吐いた。
ノンスケとロバーツが弾かれたように離れる。
イカン、イカン、側で見ていた私自身が緊張していた。
それを獣たちは、敏感に察知して、さらに自分たちも緊張を高めたのだろう。

鍵はリラックス、である。
吠えるジュリア・ロバーツ
ジュリア・ロバーツは思ったよりも、早く落ち着きを見せてくれた。
身体の大きなジュリアには、狭いように思えるケージだが、けっこう気に入っている様子である。
二階で香箱を組んでみたり、一階で爪トギにもたれて眠ったり、3日を過ぎる頃には、安全な場所であることを認めてくれたように見える。

ジュリアは時々、ギャァァーンと吠える。
何を怒っているのかと見に行くと、怒っているどころか、甘えたような顔をしてこちらを見つめる。
ケージの隙間から、そっと指をさしのべると、大きな身体をすり寄せてくる。
どうやら呼んでいたらしい。

普通にニャーと鳴けないのか、ギャォォーンとか、ァギャーンとか、どう聞いても怒り叫んでいるようにしか聞こえない。
ちょっと損するタイプかも知れない。

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こんなに可愛いのに、損なジュリア

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あら、はずかし…。



そして、ロバーツ。
初日から吠えまくっていたジュリアに比べて、ロバーツは殆ど声を出さなかった。
体長こそ、そこそこあるものの、肉付きの薄い華奢な体型である。
ジュリアと比べると、軽く一回りは小さい。
神経質で、激しい環境の変化に参っているのかと、心配であった。

最初は遠巻きに眺めていた、先住のギャング共が、そろそろと順番に偵察に行く。
偵察隊に気付いたロバーツが、ケージの中をくるりと一周すると初めて声をあげた。

「ワン、ワン」

えっ?…

ワン、ワン?

しかも、下腹に力の入っていない、不抜けたような声だ。
「ファン、ワン」(語尾があがる)
「フォワン、ファン」(語尾があがる)

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偵察隊員ウメッチとロバーツがご対面。

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ロバーツ:ワン、ワン。ファン、ワン。

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ウメッチ:何や?こいつ。猫ちゃうんか。(猫じゃあないのか)
             ↑
          な訳ないやろ!


先住のノンスケハナゲが来て以来、「ウー、ファーン」と鳴くようになったし、「ニャー」と鳴く猫の方が、少ないような話も聞くのだが…。
ここまではっきり「ワン、ワン」と鳴く猫も珍しいと思う。

まったく、先行きが楽しみなジュリア・ロバーツである。
2日目
2日目を迎えたジュリア・ロバーツ。

まだ、このウチに完全に馴染んだ訳でもないだろうから、眠りは浅いかも知れない。
それでも、二階でロバーツ、ジュリアが一階で身体を伸ばして眠っている姿を見せてくれた。
疲れてるのだと思う。
心身共に疲れているのだろう。
もう大丈夫だからねと言ってやる。

もう不安なこともないし、闘うこともないし、安心して良いのだよ。
早く、爆睡出来るようになれば良いね。

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眠たいジュリア。


甘えたジュリアは、時々怒ったように喚く。
近寄ると、なお喚く。
でも、目は気弱く、甘えたように見える。
手をさしのべると、待ってましたとばかりに身体をすり寄せる。
ただし、ケージを開いて、手を差し出すと恐いようで、パンチが飛んでくる。
そして、「しまった」というような、ちょっと困った表情をする。

大丈夫。時間はたっぷりある。
心から安心出来るまで、じっくりと時間をかけようね。

ジュリアに比べると、ロバーツは大人しいように思える。
ジュリアに頼りきっているのだろうか。
弱っているのではないかと、初日は少し心配したが、少しずつ動き出したので、そういう訳でもなさそうだ。

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ロバーツ、まだまだ不安がいっぱい。

ジュリアが心を開けば、ロバーツも安心するのかも知れないとも思う。
いずれにしても、楽しみなことである。

ジュリア・ロバーツがやって来た
名古屋から約3時間、車に揺られてやって来た2匹の猫。

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こちらがジュリア。


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こちらがロバーツ。


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2匹あわせてジュリア・ロバーツ!

訳ありの2匹で、年齢も性別もこの時点では不明。
ウチの慣例により、予め名前は決めておいた。
最初見た写真では、どう猛なトラを思わせる表情でジュリアはどう見てもジュリアという雰囲気ではない。
それでも、ジュリア。

不思議なもので、毎日呼び続けていると、名前に応じた表情・雰囲気になってくる。
これは先住のギャング共で実践すみである。

どう猛なトラの表情が、一日でも早く和らぐことを願って、ジュリアと名付けた。


でも、よくよく見ると、割と可愛い顔をしていた。
ジュリアと言う名前は、もしかすると大正解かも!
男の子ではあったのだが、これについては気にしない。

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思ったより可愛かったジュリア。

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そして、実は大変な甘えん坊のようである。
ケージ越しにスリスリと、デカイ顔を押しつけてくる。


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ジュリア、甘えた全開!

そして、美男子!ロバーツ。

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ロバーツは、ジュリアとくればロバーツだと、語呂合わせのいい加減な命名である。
ではあるのだが、どことなくロバーツというイメージは最初の写真から感じられた。
こちらもピッタリ!…と思う。


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ご飯も食べて、水も飲めた。
新しいトイレでオシッコも出来た。
ジュリアに至っては、見事なウンまで製造してくれた。
これで一安心である。
後は時間をかけて、この家の暮らしに馴染んで行ってくれれば良い。

車での長旅の果てに、いきなり連れてこられた知らない家。
ともかく疲れを癒して、ここが安全な場所であることを分かって欲しい。


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ケージにカバーを掛けて、そこが安息の地となるように。

その安息の地を狙う不穏な影が…。

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先住ギャングのG、おっかなびっくりでケージを窺う。

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ウメッチも偵察隊に参加。

さて、ようやく落ち着ける場所を得たものの、5匹の先住ギャング共に、犬まで居る家での暮らしがスタートする。
ジュリア・ロバーツにとって、今からが新たな困難の始まりである。
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