ジュリア・ロバーツin大阪
名古屋から大阪へやってきた2匹の猫、日々の覚え書き。
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ジュリアへの贈り物、再び
ジュリアへお届け物があった。

贈り主は「きまま日記」のちえちゃん。
ギャング共が使っているお揃いのトマト柄の器。これはノンスケ・デヴィ子の誕生日に買ったものだ。その時すでにジュリア・ロバーツを迎えることが決まっていたので、当然ながらジュリアとロバの分も揃えた。

しかし、ジュリアが思った以上に顔面がデカク、どうみてもジュリアには器の直径が小さい。それでもジュリアは一生懸命に食べるが、どうも食べにくそうである。カリカリなどは手でチョイチョイと外に出して食べてる始末。
仕方ないので別の大きな器に変えていた。

ある時の「きまま日記」で、同じトマト柄の器の記事が掲載された。
同じ器をちえちゃん家のみけちゃんが使っていたのだ。しかも浅皿とセットで。
ウチの近所のショップでは浅皿は置いて居らず、すでにトマト柄シリーズ自体が店頭から姿を消している。
そんな話をちえちゃんとしていたら、ジュリアの為に買って下さったのだ。
ちょうど2枚だけ残っていたからと。ジュリアとロバの分だ。

届いたその日の晩ご飯はさっそく新品のトマト皿で。
ジュリアのヤツご機嫌でモリモリと食べる。やはり食べやすそうである。
残念ながら写真が撮れないので、「きまま日記」から画像を拝借。

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左がジュリアには小さかったモノ、左が今回買ってもらったモノ
(ちえちゃん、画像盗みました!ゴメン!)


前回のニャン太郎家、そして今回のちえちゃん家、ジュリアはよくプレゼントを頂く。
気に掛けて下さるお気持ちが、保護者としては何より嬉しく感無量である。
まったくジュリアは果報者よのぅ。
本当にありがとうございました!
文章ではあまり上手く表現出来ないのですが、ここに表している100倍は喜んでおります。

さらに今回の贈り物にはおまけがあって、美味しいクッキーが同梱されていた。
これは我々に。
折しも獣1号が来月初旬まで不在であるので、こちらについてはあっという間に私の胃におさまった事を付け加えておく。←ごちそうさまでした~
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ジュリア、デヴィ子と衝突
このところのジュリアは、どうもデヴィ子が気になるらしい。

ケージの外では、デヴィ子が何かを仕掛けていくことはまず無いので、ジュリアが知らん顔していてくれれば問題はないのだが…。
そういう訳にも行かないようで、わざわざ自分からデヴィ子に近づいて行く。

ジュリアとデヴィ子が向かい合った。
ジュリアがやや前に出る。
デヴィ子は一歩も引こうとはせずにらみ返す。
ジュリアもデヴィ子を凝視する。耳がやや反っている。

ここがウメッチの時との違いだ。相手がウメッチだと、ジュリアはこの辺りで身体をクネクネさせる。時にはゴロリと腹を見せる。それでウメッチも安心して離れていくか、ちょっと間をあけて腰を下ろすか。
デヴィ子と向かい合うジュリアには、そういう行動は見られないのが気になるところである。

デヴィ子が視線はジュリアから外さないまま、ゆっくりと離れていく。
それを目で追っていたジュリアが、体勢をデヴィ子に向ける。追いかけるつもりか。
ジュリアからはさほど緊張感は伝わってこない。いつもならここでジュリアに声をかけて気を逸らせるのだが、今回はあえて様子を見ることにした。

完全に背を向けて遠ざかったデヴィ子を、ジュリアは追いかけてそのまま飛びついた。
飛びつかれたデヴィ子は、横になったままで体勢を変え、仰向いた格好でジュリアと向かい合う。驚いたのか、あるいは怒りの為かデヴィ子の瞳孔は一杯に拡がっている。

デヴィ子ジュリア共に唸り出し、さらにジュリアがデヴィ子に飛びかかった。
この時点で危険と判断し、ジュリアを止めにかかったが、すでに興奮しているようで、軽い制止では押さえきれなかった。

デヴィ子は逃げ、ジュリアがその後を追う、そしてさらにジュリアをノンスケが追いかける。第二見張り台(食器棚の上)で寝ていたノンスケが、デヴィ子の危険を察知して飛んできたらしい。

デヴィ子に飛びかかるジュリア、それを阻止しようとするノンスケ、その様子に軽いパニックを起こしたウメッチがアワアワと唸り出す。他のギャングも悲鳴を上げながら逃げまどい、まさに大騒ぎだ。
一瞬、誰を捕まえるべきか訳が分からなくなったが、ここはやはりジュリアを取り押さえるべきであろう。こらこらと声をかけつつ、ゆっくりと脇の下に手を差し込んで抱き上げる。
少々の抵抗はあったが、ジュリアの興奮もMAXでは無い。足をジタバタさせつつも、大暴れまでには至らず、そのままケージに放り込むことが出来た。

チビッコは全員どこかに隠れたようで姿が見えず。女の子組は顔をひきつらせてウロウロ。
ウメッチは尚もアワアワ喚いている。(かなり恐かったらしい)
デヴィ子とノンスケがケージを窺いに来て、まだ少し興奮しているジュリアがデヴィ子に対して唸る。
これ以上の刺激はまずいので、ギャング共をケージから遠ざけて落ちつかせることに。
ギャング共はそれぞれ相手の匂いを嗅ぎあって、確認しあっている。

誰もケガをしたものは居らず、毛束も落ちていない。パニックも起こしていないので、本格的な争いであった訳でも無さそうだ。もしかすると、あのまま放置して居ても、デヴィ子が第一アジト(冷蔵庫の上)あたりに逃げる事で、収まったのかも知れない。
そうは思うが、乱闘になることで各々がエキサイトしてしまうと、逃げるよりは目の前の敵を叩きのめす事に意識が働き、それこそ流血の惨事になることも想像出来る。
そして、そこまで行けば、恐らくは彼らの関係の修復は難しいだろう。

それにしても、ちょっとロバに迫られただけでチョコチョコ逃げていたノンスケだが、デヴィ子が危ないとなると途端に飛んできてジュリアに向かっていくのには恐れ入った。
(まあ、だから騒ぎが大きくなるとも言えるのだが…)
そしてウメッチ。
ノンスケのように、割って入るまでの事は出来ないが、恐ろしさでガチガチになりつつも、ジュリアに唸り続けていた。咄嗟に仲間を護るという気持ちが働くのだろうか。

ダラダラヘラヘラと暮らしているようなギャング共であるが、いざという時の結束は固い。
その中へ馴染み込むのは簡単な事ではないのだろう…。
ジュリアよ、まだまだハードルは高そうだな。

水!水!水!
試食会を始めて、初の尿検査。

キャリーの中でも、診察中でも、鳴くことも暴れることもなく、ジュリアは本当に扱い易い子である。
家で上手くオシッコが採取できたら良いのだろうが、出来るだけ雑菌の含まない新鮮な尿がベストということで、かかりつけの病院では基本的には直接採取する方針。
カテーテルを通すので、かなり辛いだろうと思うのだが、抜き差しの瞬間こそさすがに嫌がるが、獣医師(大好きな美人のドクター)にあやしてもらえばご機嫌で大人しくしている。
お陰で保定も楽なものである。

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ジュリア、お利口やねーって言われたよ


さて、気になる検査結果だが、やはりというか若干の結晶が出ており、phが7とわずかに上がってる。(6.8より高くなるとアルカリ度が高くなる。ちなみに前回はph6)

今のところ、頻尿には至っていないし、オシッコも割と大量に出ている。結晶もそう多くはないので上手く排出されたら大丈夫だろうと言うことである。
出来るだけ水分をとらせて1週間後に再検査。

予想していたとは言え、やはり少しショックである。
試食会の影響も少なからずあるのだろうし…。

ところで獣医師には手作りご飯の事は伝えていない、従って維持食と時たまの維持食意外のフードを食べさせているという前提で話しをしている。
獣医師を信頼していない訳ではなく、病院の方針が維持食での食事管理だからだ。手作り食を指導する獣医師はまだまだ少ないし、推奨派でない獣医師としては、当然ながら処方以外の食餌を積極的に認めることも少ないと思っている。
あくまでも自己責任で試行錯誤するしかないのが現状だ。

それでも担当の獣医師の話によると、尿路結石は食餌だけが原因とは言えないらしい。同じものを食べ続けても、結石になる成分が尿に含まれて排出されるか、体内に蓄積されるかで変わってくる。維持食を食べていても再発する子は、ここが問題なのだろう。
大事な事は、膀胱内にオシッコを溜めて濃度を上げないこと。どんどん排泄させること。その為には充分に水分をとらせること。

つまりは水!

再検査までジュリアには手作りご飯は中止しようかとも悩んだのだが、水分摂取には手作りご飯のほうが有効だ。そもそも手作りご飯に移行しようと考えたのも、ジュリアの結石症のことも大きな要因だ。今こそが頑張る時では無いかと思い直す。
ただし、レシピの内容はもう少し成分調整に努める必要はあるだろう。

ジュリアよ。美味くて、石が出来にくいご飯を作るからな。頑張って水分を一杯とって、石は全部流してしまおうな。
ジュリアのともだち
ベガはジュリアが大好きなようす。
ジュリアが寝転がっていると、側にいってグルーミングを要求する。
あるいはペシペシ叩いてバトルに誘う。取っ組み合いが始まると、恐ろしい声を上げながらドタバタやっているが、それがベガにはたまらない刺激になっているのか。
終いにはジュリアがスタコラと逃げ出す始末、そしてベガはジュリアを追いかけ回す。

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だって、ジュリちゃんと遊ぶの面白いもん
デヴィ子ちゃんも仲良くしたらエエのにな



まったりと寝そべっているジュリアの手を、ベガがチョイチョイしてみたり、そっと自分の手を乗せてみたりしている光景は本当に微笑ましい。

Gは相変わらず恐いようだが、何とか近づいて見ようと頑張っているように思える。
ウメッチとジュリアは概ね大丈夫な気がする。
時々、ジュリアがウメッチにタックルするが、ウメッチも少しずつ馴れてきたのか、中枢反射で怒り出すことは無くなった。そして、ジュリアがすぐにゴロゴロする。まるでジュリアは、ウメッチに仲良くしようと持ちかけているように思えてくる。

気になるデヴィ子とジュリアの関係。
ジュリアはどうもデヴィ子が気になるようで、時々デヴィ子に向かっていく。デヴィ子はデヴィ子で、逃げようとはせずに正面からにらみ返す。そして一定以上ジュリアが近づくと、そろりそろりと手を出す。(パンチまでいかない、ごく軽い牽制)
これが対ウメッチの時なら、ジュリアはゴロリとひっくり返るか、クネクネと身体をどこかに擦りつける。デヴィ子に対しては、そういった態度は見せないところが要注意。

さらに、ロバとノンスケ。
どうもロバがノンスケに迫ることが多い。ノンスケは対峙しようとはせずに、後ずさりをしている。今のところは、その時点で私がストップをかけているが、ここでノンスケが逃げるとロバは追いかけるだろうし、デヴィ子のように正面からにらみ返せば、ロバは何らかのアクションをとると思われる。

ジュリアにしてもロバにしても、デヴィ子とノンスケに対して優位に立とうとしているのか。
おならしタイムにも慣れ、ケージの外にも馴れてきたところで、自分たちの位置を確立したい気持ちが生じたのだろうか。チビッコ達は問題外として、女の子達に対しても競り合う相手とは考えていないようである。ウメッチに対しては、ジュリアの場合は闘いたくない相手として認識しているのかも知れない。
となると、意識が向かうのがデヴィ子とノンスケになるのか。

いずれにしても、それほど緊迫した空気は発していないし、ごく手前で制御できるレベルである。これは日を追う事に落ちついてくるものなのか、あるいはつかず離れずの距離を保てるように誘導すべきか。
しばらくは様子を見ることにする。

それにしても、この状況で助かっているのはジュリアもロバも、私の言うことを素直に聞いてくれること。ちょっとヤバイ空気を感じた時には、声をかければすぐにこちらを向いてくれるし、頭を撫でてやればクネクネと喜ぶ。(特にジュリア)
ハナゲの時にもそういう時期があったのだが、とにかく私に叱られないように、そして喜ばせたいという気持ちがあるように感じられる。リーダーを求める犬ならば、それはさほど不思議な事ではないと思うのだが、猫でもこのような心の動きがあるのだろうか。
いずれにしても、これは大変にありがたい事であり、それだけに彼らへの愛おしさも増すというものだ。

さて、こんな風に信頼して、まっすぐに愛情を向けてくれるヤツらに、どうやって応えていくべきか。

やっぱり、お気楽に、呑気なオバチャンで居ることやろうね。
静かな日
どういうわけか今日は皆さんよくお眠りに。

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ラスちん第一アジトで気持ちよくお昼寝


朝のおならしは概ね平和に終了。
デヴィ子も食餌を済ませたら、さっさと眠ってしまったし、ベガも早々とおやすみ。
ジュリアはちょっと残念そう。

そう言えばこのところはジュリアもロバもやたら暴れまくる事もなく、まったりと寝そべっている事も多くなった。ギャング共とは、かなり近い位置で横になることも多くなった。とは言え、くっつくのはまだまだ難しいかな?

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ロバ:たまには中でノンビリするわ


夜は夜で、やっぱり食餌が終わるとみんなおねんね。
ジュリアとロバまでケージでおやすみ。
よって夜のおならしタイムはなし。

ふむ、こんな日もあり、かな。

ちょっと刺激的なひととき
朝のおならしタイムで、ジュリアがデヴィ子に向かいだした。

以前にウメッチとやり合った時ほどの険悪さは無いものの、遊びを仕掛けてるようにも見えない。デヴィ子は固い表情でにらみ返している。
わずかな間、様子を見ていたが、その場を離れようとしたデヴィ子をジュリアが追いかけて飛びついたので、ジュリアを逮捕・連行でケージへお戻し。

ジュリアがどういうつもりでデヴィ子に向かってるのかが不明。
ウメッチに対しては、ぶつかりそうになった時には、ゴロリとお腹を見せたり、クネクネとその辺の物に身体をすりつける。つまり全身で戦意の無いことを表現しているのだと思われる。
デヴィ子に対しては、そういった行動は無しで、むしろ自分の方からかかって行こうとしている。デヴィ子が気になる事は確かな様子だが、闘いを挑むつもりなのかどうか…。

そして夜には、さらにハードに接触。
デヴィ子に体当たりしたのか、私が見たときにはデヴィ子は見事に仰向けに転がっていた。
不意打ちを食らったようで、デヴィ子はしばらく呆然としていた。怒りの為か、かなり緊張した面もちでゆっくりと体勢を起こすデヴィ子を、ジュリアはじっと見つめてさらに飛びかかろうとした。
今回もここでジュリアを逮捕。

ジュリアはデヴィ子に反感を抱いているのか。
確かに、ケージの外からさんざん殴りに行ってたもんなぁ、デヴィ子のヤツ…。

ジュリアもデヴィ子共に喚きも唸りも無し、二人の様子を見ていたノンスケも今のところは出てこないので、さほど緊迫したレベルでは無いのだと思われる。
それでも、あのまま放置しておけば、ある程度の争いにはなるだろう。そうなればウメッチも黙っていないだろうし、当然ノンスケも割って入ろうとするはず。

何とか穏便に解決する方法はないものか。
和やかなおならしタイム
朝のおならしタイム。

ベガとジュリアは相変わらずハデに取っ組み合い。
本当に声だけ聞いていたら、ドキッとするほどの凄さである。ムキになって挑んでいくベガを見ていても可笑しいが、小さなベガに追いつめられてタジタジになっているジュリアの様子がまた可笑しい。

Gは恐々ながら、ジュリアやロバに近づいて行くようになった。わざわざ自分から近づいて行くのは、かなりの進歩であると思う。
そしてウメッチとジュリア。
ソロリソロリと近づきあって、互いの匂いを嗅ぎながら鼻を鼻をくっつける、いわゆる鼻チュウをしている光景をよく見かけるようになった。かなり近い位置で寝そべっている時もある。

ウメッチがソファーで寝転んでいた時、ジュリアが突然ウメッチにジャンピング・ボディ・アタック!
ウメッチはビックリ!弾かれたように飛び起きてその場でジャンプ。
ジュリアがさらにウメッチに大きくダイブ!
どちらからも悲鳴も唸りも聞こえず。
ジュリアがウメッチに遊びを仕掛け、不意打ちを食らって驚きはしたものの、ウメッチも軽くそれに応じた。殆ど一瞬の事であったが、確かに二人は遊びのレベルで絡み合ったのだ。

最初はギョッとしたものの、明らかにジュリアが遊びのノリ(大袈裟なアクション)だったので、そのまま様子を見たのだが、ウメッチも怒ることなくそれに乗ったと思う。

側に居た他のギャング共が一瞬「え?!」という風に二人を眺めていた。
そりゃ、ビックリするよ、ジュリア! 心臓に悪いから程々にしてくれー。

しかし、これは何とも嬉しい展開である事には違いない。たとえ一瞬であったとしても、ウメッチが怒る事も忘れるほどの不意打ちであったとしても。ケンカに発展することも無く和やかに済んだのだから。

夜の部

思わぬアクシデントにより、食餌時間もおならしタイムも大幅にずれ込んだ。
しかし例え短時間であろうとも、ジュリアもロバも楽しみにしている時間、朝の良い流れを止めない為にも大いなる期待をもっておならし敢行。

ジュリアもロバも随分と落ち着きを見せ、ゆったりと寝転ぶ事が多くなった。ギャング共も割と平気でジュリア・ロバーツとすれ違う場面がグンと増えた。
かなり和やかで友好的な良い雰囲気である。
今は私が居る時で、ギャング共が眠気と共にまったりする時間。そして私が手が放せないような雑用が片づいたタイミングを見計らっておならしタイムに充てている。
つまり何かもめ事が起きた時に、すぐに飛んでいけるような状態にしているのだ。
従って、日々のおならし時間はさほど長時間ではない。

この調子なら、少しは目を離しても大丈夫そうである。これは私がギャング部屋に居るときは無条件でケージを開けても良いかも知れない。

ところで平和主義者で温厚なノンスケくん。
お気に入りの箱でくつろいでいる所へジュリアが乱入したようである。ノンスケ大慌てで箱から飛び出し、10歩くらい後ずさりをした。
その場を見たわけではないので推測だが、ジュリアの様子から考えてケンカをふっかけに行ったのでは無さそうだ。ノンスケが気になったか、ノンスケの入っている箱が気になったか。
それをジュリアに急接近されたノンスケが、驚いてビビって逃げ出したというところだろう。

それ以上、何事も怒らなかったし、何の問題もない一件ではあるのだが、可笑しいのはノンスケだ。確かにジュリアとうち解けた訳でもないし、自分よりはるかに身体の大きな相手であるので、警戒するのは当然だろうし、無鉄砲に向かって行くよりはさっさと退散するのが賢明な態度ではあるだろう。

でもな、日頃はこんなに弱っちいのが、何でイザって時には勇敢になれるのだ?
うーむ、我が家の不思議のひとつである。

ちょっと嬉しいこと、ちょっと心配なこと
朝のおならしタイムで、例によってジュリアとベガのバトルが繰り広げられる。

その様子を見ていると、ベガが大きなジュリア相手に堂々とやりあって、追いつめて、生意気に「シャーッ」が出て。ジュリアはジュリアで小さいベガに振り回されてるというか、オロオロと、でも嬉しそうに相手しているように見える。
昨日はベガがえらくジュリアに怒っていたと思ったが、どうも激しく取っ組み合いを挑んでいるだけらしい。
確かに、スとのバトル時でも、互いに恐ろしいわめき声を上げて取っ組み合っていることがある。
ジュリアともその一環のようで、喚いて、「シャーッ」して、それでもチョイチョイしに行ったり、軽く頭をポカリとやったり。要するに、ジュリアとは同レベルのつもりで遊んでいるようである。

面白いことに、ノンスケやデヴィ子には一目置いているらしく、時々チョイチョイはしにいっても、拒絶されたらあっさりと引き下がっている。
ウメッチなどに対しても、やや嘗めてかかってるようなところが見受けられるが、ジュリアはにはそれ以上かも知れない。

おいおいとも思うが、ジュリア自身がご機嫌で相手していることであるし、ハードにもつれ合ったかと思えば、互いにゴロッと横になって手でチョイチョイしあってる様子は、まったく微笑ましい光景である。
カメラが使えずに実に残念。


晩ご飯の後のおならし保育、眠くて機嫌が悪かったのか、恐る恐るちょっかいを出すジュリアにウメッチが険しい表情を返す。しかもちょっと陰気なオーラを発している。
それがジュリアにも感染したか、表情がさっと固くなる。したがって、ジュリアを逮捕。
極めて短時間のおならしに終わってしまった。

それから1時間ほど過ぎて、ギャング共も眠りに入って静かになった頃に、再びジュリアとロバをケージから開放。
今度はウメッチも本格的に眠いらしく、緩んだ表情でぼんやりとジュリア・ロバーツの動きを目で追う。
ジュリアとロバーツも眠いらしく、ソファーで横になったり、床に転がったり。それでも遊びたい気持ちの方が勝るのか、しばらくすると二人で追いかけっこを始めた。その様子に、悪ガキ軍団が起き出してきて、さらに第一見張り台(冷蔵庫の上)で寝ていたデブも目を覚ます。

第一見張り台から降りてきたデブに気付いたジュリアが、さっそくバトルを仕掛ける。ロバとの事もあるので少し気にはなったが、そのまま取っ組み合って転がって、ロバも含めた追いかけ合いが始まった。
デブはジュリア・ロバーツとの呼吸が少し掴めたのか。デブの中の警戒モードが解除されたのだろうか。ラス・ベガ・スに続いて、ジュリアとロバの理解者が増えるのは嬉しい事である。

さらに嬉しいことがひとつ。
イスの上で、ジュリア・ロバーツの様子をずっと窺っていたG。
デブとジュリアとロバがドドドーっと走り抜けて行く時に、イスの上からGがジュリアの頭をポカリと叩いた。怒りのパンチではなく、お遊びのゆるいパンチである。
さすがに追いかけ合いに参加するまでは至らないが、これは遊びに加わりたい意志表示に近いものだと思える。思わず手を出してしまったというところだろうか。

あの警戒心バリバリだったGの気持ちが和らいできたのか。

さて、後はわずかに心配なのがデヴィ子。
デヴィ子は新入りを受け入れる前には、自身の苛立ちを軽く相手にぶつける時期がある。ウメ・Gの時もカーリーの時も、ラス・ベガ・スの時にもそれは見られた。
ぶつけると言っても軽く殴ってみたり、軽く威嚇してみたりするレベルで、これを越したら後は一切のわだかまりはなしに受け入れ出す。
逆に考えればデヴィ子が苛立ちをぶつけ始めるのは良い傾向なのだ。
しかし、今までとは違ってジュリアもロバも大人である。そのデヴィ子のいわば通過儀式を果たして軽く受け流せるだろうか。

デヴィ子もバカではないし、ジュリアもロバも最近の動向を見ていると、引き方も心得て来ているので上手くかわしてくれるだろうと期待もしているのだが…。
出たり入ったり…
午前中のおならしタイムでは、昨日に続いてまたもやデブがジュリアと取っ組み合い。

ソファーで転がってたデブにジュリアがダイブしてお誘い。
デブも「よっしゃー」という風に、飛び起きて応戦。ジュリアを追いかける。
あああ~、何て素晴らしい光景なんだろうと、嬉し涙にむせぼうかと思った矢先にロバが参戦。
デブに飛びついた瞬間に、鋭い悲鳴で拒絶される。
デブの耳は思いきり後ろに反っているし、尻尾はボワボワに膨らんでいる。

どうもロバが取っ組み合いの際の力加減を間違ったようである。
ジュリアはベガの時でも、デブの時でも、大袈裟なほどに力を緩めているのが感じられる。ひとつひとつの動きが大きく緩やかなのだ。これはノンスケがウメ・Gと初めてジャレ合った時や、ウメッチがラス・ベガ・スがもっと小さい頃に遊んでいた時と同じだ。
さらに、甘噛みの時には思いっきり口を大きく開けている。歯がきつく当たらないようにの配慮からだと思われるが、口がプルプル震えるほど気を使っているのが見られる。

ふむ、ロバよ、まだ修行がちと足らんようだな。

ここで逮捕するよりは、もう少し様子を見てやろうと、デブとロバを宥めて、ロバを離れたところに誘導した。

やれやれと思ったら、今度はジュリアがベガに絡まれている。
いつものように遊んでいたと思ったのだが、何に腹を立てたのかベガがジュリアにギャーギャー喚いている。あげくの果てには「シャーッ」まで出る始末。
その様子にギャング共がワラワラと集まってくる。
Gなどは、ジュリアのすぐ側で香箱を組みながら冷たい視線を投げている。
壁を背に、前方をギャング共に塞がれた状態のジュリアは、困ったような情けない顔。

まあまあ、みんな心配しなくて良いから、良いからと、ギャング共を解散させてジュリアを軽く慰めてやる。
それにしてもベガ。何をご立腹だったのかは不明だが、倍以上大きなジュリアに、ガンガン攻めていったのには恐れ入った。ジュリアは手出しも出来ずに、心なしかショボンとしている。それを見て、「フンっ」という風に、そっぽを向いて寝そべるベガ。
この気の強さは、我が家では最強かも知れないと思ったり。

そうこうしているうちに、ウメッチとジュリアがぶつかりそうになり、ちょうどハナゲの散歩にも行きたかったので、それを潮にケージにお戻し。

夕方は、ジュリアがウメッチの尻尾をチョイチョイいじり出した時点で逮捕・連行。
最近では、そろそろと近づいて鼻チュウが出来るくらいにはなっているし、けっこう近くで寝そべったりもしている。
それでも調子にのればウメッチの態度も強張ってくるので、空気が変化したらすぐに戻す方向で。

ほとぼりも冷め、ギャング共が寝だした頃に再び開放。
ジュリア・ロバーツも眠たい頃なので、活発な動きはなく、それぞれに転がりだしたのだが、ジュリアが第一アジトへ入った途端に、「ギャー!」という叫びと共に、ジュリアとGが飛び出てきた。
中で寝ていたGに、ジュリアが急接近したと思われる。

デブと違って、Gはまだまだジュリア・ロバーツに心を許していない。それがいきなり狭くて暗い場所で接触したらショックだろう。
その騒ぎに、他のギャング共がまたまた集まってきたので、この時点でジュリアを逮捕・連行。
気の毒に、今回はかなり短時間に終わってしまった。

そろそろ次のステップとして、小競り合いが起きても放置する方向へ持って行くべきか。
ただ、ジュリア・ロバーツが出ている間は、悪ガキ軍団を除いてはギャング共は走り回ることはしない。つまりジュリア・ロバーツの開放時間が長くなると、ギャング共が遊ぶ時間が無くなる事になるこれはまた、ギャング共のストレスの元になりかねないし、ストレスが溜まればどこかで爆発する危険もある。
当面は、ギャング共を遊ばして疲れた頃に、ジュリアとロバを開放して遊ばせると、時間差作戦で行くのが良いかも知れない。

ともかく、目指すは巨大猫団子である。
ちょっとビックリ!
今朝のおならしタイムのこと。

何かと朝は忙しいので、雑用をこなしながら横目でジュリア・ロバーツとギャング共の様子を観察。まったく背中にも目が欲しいと思ってしまうが、ヒヤヒヤする場面もぐんと減った。おかげでジュリアとロバもケージから出る時間が多くなり、おならしの意味も大きくなると言うものである。

例によって、ジュリアとロバが取っ組み合いを始めた。
ソファーでハデに取っ組み合っている。
と思っていたら、ジュリアが取っ組み合っていた相手は何とデブだった。

パッとジャンプで離れたジュリア、ソファーで転がってファイティングポーズを決めているのはデブ。
唸りも悲鳴もなく、ケンカの空気は全く無し。
デブもギャング共の誰かとのバトルの時と同じように、遊びの取っ組み合いをしているのだ。
それほど長い時間では無かったが、これにはちょっと驚いた。

デブにとっては、ジュリアは既に安全無害という認識が出来たのか。
あるいは、勢いで偶々そうなっただけか。
(時々、ヤツらは相手が誰だか分からなくなる時があるようだ)
いずれにしても、これは大きな大きな進歩であり、収穫だ。

悪ガキ軍団は良しとして、ギャング共の誰か1人でもジュリア・ロバーツを受け入れ出せば、他のヤツらも右へ倣うモノが出てくると思われる。

ジュリアよ、良かったな。
おめーの頑張りが少しずつ届いているみたいだな。
こんなに頑張ってるのに、みんなに敬遠され続けるのは切ないものなぁ。

そして、ロバ。
このところは悪のりし過ぎる事はなし。
ジュリアに倣ってるのか、ギャング共にちょっかい出して、怒られそうになったらスタコラと逃げている。
根がちゃっかり者なので、ジュリアよりはリラックスしてるかも知れない。ケージに戻す際には、カプセルホテルでお休みになっていた。

今のところ、順調すぎるくらい順調に進んでいるおならし保育である。
ジュリア、腰を低くする
ジュリアもロバーツも身の処し方が少し掴めてきた様子。

特にジュリアは腰が低い。(ヒトで例えれば、そういう風に見える)
はしゃいで飛び跳ねて、勢い余ってギャング共の誰かとぶつかりそうになって、当然ギャングは身構えるが、ジュリアはそろーっと退散するか、時にはごろーんと転がって腹を見せる。あるいは、その辺のモノ(カゴとか箱とか)にスリスリしてグニャーっとデローっと。

ギャング共は皆ケージのてっぺんがお気に入り。
そこにキャリーを常時置いているのだが、ちょっとしたカプセルホテル気分で昼寝したり。
昨日の朝のおならし時に、大はしゃぎで飛び回っていたジュリアがギャングのマネをしてケージのてっぺんに飛び乗った。
ちょうどデヴィ子がカプセルホテルでお休み中で、それに気付いたジュリアがビックリ。
ジュリアもカプセルホテルに入りたいのだが、デヴィ子が居るので入れない。
デヴィ子はデヴィ子で、ジュリアが入口付近で頑張ってるので、出ようにも出られない。
しばらく様子を見ていたが、ちょっと雲域があやしくなって来たところで、ジュリアを連行。

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ラスちんもケージのてっぺんが大好き~

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ノンスケ、ケージ屋上のカプセルホテルにて


かと思えば、偶然ではあるがデヴィ子とジュリアが隣あわせで食餌。ジュリアがカリカリを食べていた隣で、デヴィ子が食べ残しのササミご飯を食べだしたのだ。(こういう時のデヴィ子は拘りも警戒もないらしい)
途中で気付いたジュリアが僅かに驚いたようだが、しばらくするとデヴィこの肩先を舐めてやっている。デヴィ子はデヴィ子で、当然のようにされるがままで食べ続ける。

そんな事を繰り返すうちに、何をどう理解しだしたのか、誰かと接触したらごろーん、でろーん。
追いかけっこや取っ組み合いもしたいようだが、ギャング共とはまだ無理だと気付いたか、ハードな遊びはもっぱらジュリア・ロバーツ同士で行っている。その合間に悪ガキ軍団を捕まえて緩ーい取っ組み合いを。

ジュリアの腰が低いと感じた出来事のひとつ、女の子達との接し方。
Gもデブも彼らに対して、まだまだ厳しい警戒態勢。近づくと時にはパンチが飛び出す。
先ほどもカリカリを食べようとギャングダイニングに来たジュリアに、Gがパンチ3連発。
自分の分を盗られるかと警戒したのか、あるいは一緒に食餌するのがイヤだったのか。
ジュリアは怒りもせずに、別の器の前に移動。その器にカリカリを足してやると、ご機嫌で食べ出した。
それを見てGも不満げな顔はするものの、やや警戒は緩めた様子で自分のカリカリを食べ始めた。

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Gねーさん、そんな顔したら別嬪が台無しやで~


こういう様子を見ていると、ヒトと違って理屈で物事を進めない分、道理を理解するのに時間がかかる。時間がかかるが、いったん理解すれば後は極めて早いように思える。
ヒトのように、見栄だの体裁だのに囚われないからだろうか。(それでも、彼らにプライドは存在するし、それを大切にしてやることはかなり重要かと思われる)

何度もヒヤっとする場面はあるものの、ヒヤっのレベルも頻度も低くなった。ギャング共も警戒がかなり減ったか、あちこちで眠り出す。
この調子だと、放っておいても大丈夫な気もするが、ジュリアもロバもソファーやマットの上で、ゴロリと横になるものの、なかなか落ちついて寝られるまでは至らない。
安眠は何よりの休息であり、ストレス軽減の鍵。
ここはもう少しだけ、時間制限ありのおならし期間が必要なようである。

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腰の低くなったジュリア、大分ノビノビ出来るようになった
それでも爆睡はまだ無理かな?


ということで、おならし保育開始以来、初めて逮捕・連行抜きでジュリアとロバをケージに戻した。
どちらも若干の不本意そうな表情は見せたが、ケージに戻すとしばらくしてお休みに。

さて、明日も楽しくおならししような。
ロバ本領発揮か?
ジュリア・ロバーツとギャング共のおならし保育。

ハナゲの散歩や仕事中以外の時間は、だいたいケージから出している。
ただし、ギャングの誰かと揉めそうな雰囲気になれば即座にお戻り。
今となっては、そうそう激しいケンカにもならないだろうが、出来ればトラブルは避けたい。ギャング共にジュリア・ロバーツに対する印象を悪くしたくないのだ。
少しずつではあるが、ギャング共もジュリアとロバの存在(部屋に居ること)に馴れてきているようであるし。

ジュリアもロバも、ひととおりの部屋の探検も済んだようで、走り回ったり、床にゴロリと転がってまったりしたり。
先日も、全員がそれぞれの場所でゴロゴロしていた時、かすかな唸り声が聞こえた。
ん?と思って声の方を見てみると、ジュリアが床に転がっているデヴィ子の腹を押さえている。唸っているのはデヴィ子だ。
ジュリアに険悪な様子は見られないし、おそらくはデヴィ子に軽くちょっかいを出して反応を伺っていたのだろうと思われる。
そりゃ、デヴィ子も怒るだろう。
デヴィ子が怒ったところで、大した攻撃はしかけないとも思ったが、騒ぎが起こる前にジュリアをお戻し。

デヴィ子は頭の良い子なので、ケージ越しでこそポカポカ殴りに行っていたが、対等にやりあうには自分が圧倒的に不利なことは承知している。←卑怯者めっ
それでも、まだまだジュリアに心を開いていない以上は、ジュリアがしつこく絡んでくるとパンチくらいは出すだろう。そうなれば逆ギレしやすいジュリアは当然のごとく反撃するはず。そこにウメッチが加われば、さらに事は厄介になる。

その翌日も、デヴィ子とジュリアが軽く接触した。
やはり寝そべっていたデヴィ子にジュリアが近づき、デヴィ子の鼻のあたりをチョイチョイ。
パンチではなくチョイチョイ。
一瞬、デヴィ子は身体を固くしたようだが、ジュリアの様子を窺いながら、デヴィ子も軽くジュリアの頭をポンポン。
お互いに戸惑いながらも、チョイチョイ、ポンポン。
そして、ジュリアがデヴィ子と向かい合う格好で、腰を下ろす。
やり合いたくはないのだなお互いに。
それでも相手に対する不安が完璧に拭えないので、腹のさぐり合いをしているのだろうか。
見ていてヒヤヒヤハラハラするが、少しずつ氷が溶けていくように、互いの関係が変化しているように思える。

さて、ロバ。
要領よく、争いに巻き込まれず、ギャング共からもノーマークの得なポジションにいるロバ。
自分の得な位置を認識したのか、このところはジュリア以上に走り回って、暴れ回るようになった。
時々デブにちょっかいを出してからかってみたり、Gに近づいて怖がらせてみたり。
その時もケージを探検していたノンスケに近づいて、そろりそろりと追いつめていた。
平和主義者のノンスケなので、当然ながら手出しはしない。それを知ってか知らずか、どんどんケージの奥に追いつめる。一瞬のことでどちらが行動を起こしたかは確認出来なかったが、ウギャッと叫んで両者が離れた。

いつもはジュリアが先に連行されるのだが、この時ばかりはロバを逮捕。
ノンスケもロバも噛み合ったわけでも、殴り合ったわけでもないので、ほんの軽い小競り合いレベルである。それでもロバの態度に友好的な雰囲気は見られなかったので、ケージにお戻しの刑を。

さらに今朝のことである。
ベガがロバに唸りながら挑んでいる。最初はジャレ合いの取っ組み合いをしていたようなのだが、何かの弾みでベガを怒らせたようだ。
気の強いベガは、ジュリアとの時でもムキになってキャーキャー泣きながら向かって行ってるが、その時の様子とは若干違う。
ベガ様、かなりご立腹の様子。
ロバもさすがに相手が子供なので、困ったようにかわしているが、ベガはなかなか収まらない。その内に、他のギャング共も集まってくるし、ウメッチも耳をピンと立てて腰を上げた。
ちょっと不味い雰囲気かと思った時に、ゆっくりとジュリアがベガに近づいた。
ジュリアに気付いたベガはジュリアに駆け寄り、顔をスリスリと擦りつける。まるでジュリアにロバの事を言いつけているかのようだ。
そしてジュリアは優しくベガを舐めてやり、その様子はベガを宥めているようにも見える。

ウメッチもその様子をみて、安心したように元の姿勢に戻る。

不器用モノが居たり、要領の良いモノが居たり、暴れん坊の困ったモノが居たり。
ハラハラすることも多いが、ヤツらはこっちの想像以上に成長しているようである。

それにしてもロバ。
調子に乗りやすいところは、やっぱりジュリアの兄弟である。程々にするんだよ。
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